院長の独り言

3.オーディオへの道アーカイブ

gpf3Photo320090307110121.jpg英語の発音の微妙な違いを明瞭に聴き取りたいという願望から、音の明瞭度をいかに上げるかということへの関心が高まってきました。

そうしているうちにラジオ、TV、テープレコーダ、レコードプレーヤーなどあらゆる音源のクオリティの差が気になるようになってきました。

段々、英語だけではなく、音楽再生の時の音質の違いについても気になるようになってきました。

スピーカーの違い、アンプの違い、テープレコーダの違いなどによって聞こえてくる音は驚くほど違うことを身をもって体験したことがオーディオの世界に入るきっかけになったと思います。

どうせなら英語も音楽も良い音で聴きたいという願望が強くなってきて、気がつくと、電気屋さんに通って山のようにカタログを集めたり、さまざまなオーディオ関係の雑誌や単行本を買い込んでむさぼるように読む日々が始まりました。

しかしながら、そのような機器を実際に手に入れる資金は当然ありませんでしたので、評判の良い製品に対する憧れは頭の中でどんどん強くなる一方でした。

「いつかは自分もそんな装置で聴きたいものだ」という夢を胸に秘めながら過ごす高校時代でした。