院長の独り言

3.英語からオーディオへ
2012年3月19日
gpf3Photo320090307110121.jpg英語の発音の微妙な違いを明瞭に聴き取りたいという願望から、音の明瞭度をいかに上げるかということへの関心が高まってきました。

そうしているうちにラジオ、TV、テープレコーダ、レコードプレーヤーなどあらゆる音源のクオリティの差が気になるようになってきました。

段々、英語だけではなく、音楽再生の時の音質の違いについても気になるようになってきました。

スピーカーの違い、アンプの違い、テープレコーダの違いなどによって聞こえてくる音は驚くほど違うことを身をもって体験したことがオーディオの世界に入るきっかけになったと思います。

どうせなら英語も音楽も良い音で聴きたいという願望が強くなってきて、気がつくと、電気屋さんに通って山のようにカタログを集めたり、さまざまなオーディオ関係の雑誌や単行本を買い込んでむさぼるように読む日々が始まりました。

しかしながら、そのような機器を実際に手に入れる資金は当然ありませんでしたので、評判の良い製品に対する憧れは頭の中でどんどん強くなる一方でした。

「いつかは自分もそんな装置で聴きたいものだ」という夢を胸に秘めながら過ごす高校時代でした。

2.ラジオの録音
2012年3月16日
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その当時は、ラジオの「基礎英語」(これは中学1年まで)「続基礎英語」「英語会話」テレビの「英語会話初級」「英語会話中級」を欠かさず視聴していました。

早朝に起き出して「大学講座」終了後6時から始まる「基礎英語」続いて「英語会話」を聞いてから朝食を取り、学校に出かける毎日でした。

夕方にも再放送があるのですが、クラブで聞けない時もあったりするのと繰り返し聞きたいと思っていたので、前に書きましたようにテープレコーダーに録音することを考えました。

始めはラジオの前にマイクロフォンを置いて「掃除機はかけないで」と母親に頼んだりして息を詰めて雑音が入らないようにしていましたが、ある時ラジオから直接コードでテープレコーダーにつなぐ方法を知りました。

また、ラジオの同調をほんの少しずらすと高域が伸びて明瞭に聞こえるようになることや、テープレコーダーのヘッドを掃除すると綺麗な音になることなどいろいろ自然に学んでいきました。

テープレコーダーのメーカーのカタログに載っているわずかの情報からいろんなことを吸収していったことを覚えています。



1.すべては英語から始まった
2011年12月19日
gpf3Photo120090215055355.jpg中学生になって英語が新しく始まりました。
それまで英語などというものとは接することもなく、せいぜいローマ字でアルファベットをいくつか知っているだけでした。
「苦手にだけはなりたくないなあ」という思いで何とか授業についていくことだけを考えていたと思います。

ある時、試験期間中で学校から早く帰ってきて何気なくラジオをつけた時、綺麗な発音の英語が流れてきました。ラジオの「英語会話」という番組でした。
松本亨先生の深々とした英語の声に「格好いいなあ」と思い、自分も何とかこんな発音ができればと憧れました。

ラジオの放送をテープレコーダーに録音し、繰り返し繰り返し聞くと共に、耳で聞いた響きに自分の発音を何とか近づけようと何度も何度も繰り返し練習しました。学校の行き帰りの道、独りで単語や文のイントネーションなどの練習をしていたことを覚えています。

好きこそものの上手なれの諺にもありますが、2年くらいすると英語独特の音の大小、高低、リズムなどが自然に身についてきました。

自分の将来は英語の教師になるんだと本気で思っていた頃の話です。




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